シエナ・ミラーが細過ぎると降板させられる

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0シエナ

[シネマトゥデイ映画ニュース] リドリー・スコット監督の新作映画『ノッティンガム』(原題)でマリアンを演じるはずだったシエナ・ミラーが降板させられたと報じられている。

 イギリス・サンデー・テレグラフによると、降板させたのはノッティンガムのシェリフを演じるラッセル・クロウ。理由は自分の恋愛対象を演じるには細過ぎるとラッセルが感じたからだという。記事によると、ラッセルは映画『ワールド・オブ・ライズ』で増やした体重を落とし切れていないらしく、そんな彼と細いシエナのラブシーンはこっけいにしか見えないから降板させたとのこと。映画『ノッティンガム』(原題)は3月からイギリスでクランクインする予定。

★シエナ・ミラー(Sienna Miller、本名:Sienna Rose Miller、1981年12月28日 - )は、イギリスのモデル・女優・ファッションデザイナー。



生い立ち
アメリカ合衆国ニューヨーク市で生まれ、幼い頃にイギリス・ロンドンに移住[1]。バークシャーの寄宿学校を卒業後、2000年にニューヨークのリー・ストラスバーグ・インスティチュートに1年間在籍。

父親のエドワード・ミラーはアメリカ人の銀行員、母親のジョゼフィーン・“ジョー”・ミラーは南アフリカ人でロンドンのリー・ストラスバーグ・アカデミー・インスティチュートを運営していた(過去にデヴィッド・ボウイの秘書をしていたこともある)。6歳の時に両親が離婚。父親はイギリス人のインテリア・デザイナー(ケリー・ホッペン)と再婚するが再び離婚。

兄弟はファッション・デザイナーの実姉(サバンナ)と異母弟が二人(チャールズ、スティーブン)、義母の連れ子である姉(ナターシャ)がいる。


キャリア
モデルとしてキャリアを始め、タンディ・アンダーソンと契約後にコカ・コーラやイタリア版ヴォーグ、プラダのモデルとなる。2003年には「Pirelli」のカレンダーのモデルに起用される。2006年にはペペ・ジーンズ(ロンドン)の専属モデルとして契約する。

俳優として間もない頃にニューヨークで舞台『The Striker, Independence』やアンソニー・ミンゲラが監督した『Cigarettes & Chocolate』に出演。2001年に『South Kensington』で映画デビューを果たす。2003年にはアメリカのテレビシリーズ『Keen Eddie』のレギュラーとして出演。

2004年公開の映画『アルフィー』で共演したジュード・ロウとの交際で有名になる。2005年にウエスト・エンドの舞台『お気に召すまま』に出演したが、批評家からは酷評された[2]。2006年公開の『ファクトリー・ガール』では1960年代のポップ・アイコン、イーディ・セジウィックを演じた。

2007年7月に姉のサバンナと共に「Twenty8Twelve」というファッションブランドを立ち上げ、デザイナーデビューを果たした。


私生活
先に挙げたジュード・ロウとは2004年12月に婚約したが、2006年11月に解消[3]。ジュード・ロウ以前はオーランド・ブルーム[4]、ダニエル・クレイグ(ジュード・ロウと交際している時期がかぶっていた[5])、デヴィッド・ネヴィルと交際。婚約解消後はヘイデン・クリステンセン、ジェイミー・バーク[6]と交際。その後もショーン・コムズ、ショーン・ビーン[7]、マシュー・リス[8]、ショーン・ペンといった人物との噂があった。

2008年3月にリス・エヴァンスと婚約したが[9]、2008年6月に破局したと報じられた[10]。同年7月にはバルサザール・ゲティと交際を始めたが[11]、バルサザール・ゲティが妻帯者であることからメディアや一般市民の反感を買い、8月には自宅の壁に「SLUT(あばずれ、尻軽女)」という落書きをされてしまった[12]。




論争
『The Mysteries of Pittsburgh』の撮影で、ペンシルバニア州ピッツバーグに滞在した際にローリング・ストーン誌のインタビューでピッツバーグのことをクソバーグ(Shitsburgh)と言い、地元市民から反感を買われ、その後謝罪をしている[13]。後日、ピツバーグ市内のバーに入店の際に身分証明書を提示を無視して入店。バーのオーナーから店から出るように指示され、この扱いに不満を抱き「私はシエナ・ミラーよ!有名な女優なのよ!」と怒りながら叫んだ。この後バーのオーナーに謝罪している[14]。
『ファクトリー・ガール』でイーディ・セジウィックを演じた際、役作りの一環でモルヒネを使用したこと告白。また、別のインタビューではマジック・マッシュルームを愛好する発言をしている。

ファション・アイコンとして注目を集めているが、着こなし方などがモデルのケイト・モスの真似ではないかと言われている。ケイト・モス自身も「彼女はタトゥーから友人まで私を真似ている」と発言。二人は2007年に共通の友人の結婚式の場でも喧嘩をし、サディ・フロストが仲裁に入った[15]。また、ケイト・モスとリス・エヴァンスが古くからの友人だったこともあり、シエナ・ミラーとリス・エヴァンスの破局についても苦言している[16]。

主な出演作品
ハイスピード・バトル High Speed (2002) - サバンナ 役 日本未公開
ハイスピードレーサー The Ride (2002) - サラ 役 日本未公開
レイヤー・ケーキ Layer Cake (2004) - タミー 役
アルフィー Aflie (2004) - ニッキー 役
カサノバ Casanova (2005) - フランチェスカ 役
ファクトリー・ガール Factory Girl (2006) - イーディ・セジウィック 役
スターダスト Stardust (2007) - ヴィクトリア 役

脚注
^ シネマトゥデイ (2006年6月29日). "今週のクローズアップ". 2007年12月2日 閲覧。
^ MovieWalker (2005年5月28日). "シエナ・ミラーの舞台デビュー、ボロクソにけなされる". 2007年2月15日 閲覧。
^ Female Farst (2006年11月13日). "Law And Miller Split.". 2007年3月2日 閲覧。
^ シネマトゥデイ (2006年6月29日). "今週のクローズアップ". 2007年8月21日 閲覧。
^ BBS NEWS (2005年10月14日). "Daniel Craig: Our Friend in MI6". 2007年8月21日 閲覧。
^ NCR2 (2007年2月8日). "シエナ・ミラー、ケイト・モスの元恋人と交際!?". 2007年8月21日 閲覧。
^ NCR2 (2007年8月15日). "シエナ・ミラー、ショーン・ビーンに夢中?". 2007年8月21日 閲覧。
^ NCR2 (2007年8月22日). "シエナ・ミラーは共演者好き?". 2007年8月25日 閲覧。
^ TSUTAYA online (2008年3月11日). "3度目の正直…アノ2人ついに婚約!". 2008年3月16日 閲覧。
^ MovieWalker (2008年6月7日). "シエナ、ついに嫉妬深い恋人を捨てる". 2008年6月8日 閲覧。
^ シネマトゥデイ (2008年7月15日). "激写!シエナ・ミラー、トップレスで不倫の新恋人と濃厚キス!". 2008年7月18日 閲覧。
^ Techinsight Japan (2008年8月22日). "【イタすぎるセレブ達】いよいよ始まった嫌がらせ。不倫女優シエナ・ミラーの自宅壁にとんでもないイタズラ書き!". 2008年8月25日 閲覧。
^ Rolling Stone (2006年10月6日). "Sienna Miller Has No Love for Pittburgh,City Retaliates". 2007年1月26日 閲覧。
^ シネマトゥデイ (2006年11月10日). "シエナ・ミラー、またピッツバーグに謝罪". 2007年1月26日 閲覧。
^ MovieWalker (2007年9月30日). "モスとシエナ、友人の結婚式で大喧嘩". 2007年10月6日 閲覧。
^ MovieWalker (2008年6月19日). "モス、親友リスを捨てたシエナに激怒". 2008年6月30日 閲覧。
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